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音痴を治す方法 ~カラオケで歌えるようになる~

カラオケは友達と遊ぶときや飲み会後の二次会などでとりあえず候補に挙がるものではないでしょうか?歌が上手い人や下手でも周りを気にしないメンタルを持つ人は楽しむことができるカラオケですが、恥ずかしがりやな日本人にとっては苦手な人も多いと思います。その苦手な人の最大の理由は「音痴」です。おそらく音痴じゃなければ恥ずかしからずに歌うことができると思います。ですので、その音痴の治し方を紹介していきます。(練習に使うピアノやチューナーはスマホの無料アプリにあります)

 

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音痴には2種類ある

まず、音痴には2種類あるというのをご存知でしょうか?

①運動性音痴

②感覚性音痴

この2つがあります。運動性音痴というのは正しい音は分かるがその音を上手く出すことができないタイプです。それに対して感覚性音痴というのは正しい音がそもそも分からないタイプです。ほとんどの人は運動性音痴ですが、感覚性音痴の場合もありますのでその改善法を見ていきましょう。

 

感覚性音痴の治し方 ※脳や耳に異常がある場合は治せません。

感覚性音痴(耳音痴)の症状

・一オクターブずれているのに気づいていない

・音の高低が分からない

男性の人に多いですが「女性歌手は歌いやすいけど男性歌手は歌えないんだよねー」という発言。はい、一オクターブずれてます、、、カラオケ採点で音程バーが表示されますがあれはオクターブずれてても合っていることになります。それで勘違いされる方が多いですが(私もそうでした涙)、この場合は確実に耳音痴です。一オクターブってかなりの幅があります。

解決法:ピアノで音を出して次に違う音を出す、そしてどちらの音が高いか低いかを判別する

初めは高低差が大きいものからやっていきましょう。慣れてくると高低差を小さくしたり音を三つにしたりしていきます。

・自分の音がずれているのに気づいていない

これは軽度の耳音痴ですね。自分の声を録音して聞くと違う人の声に聞こえると思いますが、普通に声を出して自分に聞こえる音というのは骨導音(骨を伝わって聞こえる音)と気導音(空気を伝わって聞こえる音)の2つが入った音になります。一方、周りの人に聞こえる音というのは気導音だけになります。このギャップによって自分は正しい音を出しているつもりでも実際はずれている状態になってしまいます。

解決法:自分の声を録音して聞き込む

自分の声じゃないようなものを聞くのはけっこう辛いですがたくさん聞くとだんだんギャップが埋まっていきます。

 

運動性音痴の治し方

運動性音痴(喉音痴)ですが、耳音痴をある程度治してから改善していきましょう。喉音痴は自分がイメージしている音を正しく出せない症状です。

・全体的に音が合わない

これは喉が音の正しい出し方を記憶していないためです。

解決法:ピアノの音に合わせて声を出す

細かい音程がわかる場合はジャストで合わせるように練習してください。練習していくうちに、その音のときは喉がその音を出すように記憶していきます。ある程度の音程は分かるけど微妙なずれがわからないという場合はチューナーを使ってください。チューナーを見ればずれが分かりますのでそれでジャストで合うようにしていきましょう。

・一部の音が合わない

これはそのフレーズの音の動き方に喉が慣れていないためです。高音から低音、低音から高音のような振れ幅が大きいときや音程が細かく動くときに音を外しやすいです。

解決法:テンポを下げて音を合わせるようにする

ゆっくりと歌うことで丁寧に音を合わせることができます。ゆっくりでも合わせられるようになればその動きを喉が記憶してくれますのでテンポを戻しても音を外さなくなります。

 

以上音痴改善法でした。音痴は一日やそこらで治るものではありません。中々治らなくて諦めてしまう人も多いですが継続してやれば徐々に改善していきます。一日5分ずつでもいいので継続していきましょう。

 

Let's enjoy life!!!