人工知能に仕事が奪われる話は聞き飽きた

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こんにちは、腐ったみかんです。

現在大学4年生で大学院に行くため就職活動はしていませんが、周りに就活をしている友達も多く2年後にはぼくも就活をしているのだと思うと気になる自分の就職先。

最近よく聞くのが「その仕事はいずれ人工知能にとられるよ~」って話ですね。

 

なんで自分は特別だと思ってるの?

「仕事が人工知能に奪われる」という話は大体、クリエイティブな仕事をしている人が作業系の仕事をしている人にします。

相手を心から心配して言っているのか、「そんなつまらない職に就いているなんて残念だね」のような皮肉を含めて言っているのかはその人の気持ち次第なので分かりません。

ただそのクリエイティブな人たちに共通しているのは「自分の仕事は人工知能にとられない」という考えです。

ぼくはそこが引っかかります。

確かに作業系の仕事はコンピュータが年々できるようになっているので近い将来奪われるのは想像できます。

しかし、コンピュータにできないと思われている心理的要素が絡んでくる仕事・感性が関わってくる仕事は果たして安全だと言えるのでしょうか。

答えは「ノー」です。

人口知能は人類を超える

2045年にコンピュータの能力が人類の能力を超えると予測されています。

コンピュータは人類が予測、想像できないことを行っているでしょう。

そんなコンピュータにとって人間1人の創造性なんてちっぽけなものというか必要のないものかもしれません。

人類が機械にさせていたことを気づけば機械に人類がやらされている恐れもあります。

機械には心がないだろうなんて考えも浅はかです。

人類を超えちゃっているので心をもっているかもしれないし、いらないかもしれない。

人類が主導ではなく人工知能が世界を動かしている

そう考えればどんな人であれ、仕事が奪われる状態と言えます。

弱肉強食の世界

今回ぼくが言いたいのは、誰だって人工知能に呑まれる可能性があるということ。

「あの仕事はもう人工知能にとられるのに」って煽っている人を見かけますが、そういうあなたはずっと人工知能の上に居続けることができるのかって話ですね。

順序は違えどいつか言われる立場になるかもしれない、というのを理解した上で発信してもらいたい。

かと言って作業系の仕事に就きたいわけではなく、クリエイティブな仕事をする人になりたいですね。